レーシック手術検討者のための情報サイト

最近話題の視力矯正手術レーシックについて、
どんな手術なのか、リスクやデメリットは?
クリニック情報、資料請求先、体験者の体験記など
手術を受ける前に知っておきたい情報を集めました。

レーシックのリスクやデメリット

レーシックにおいて心配される後遺症、合併症については
次のようなものがあります。

<フラップの作成不良>
レーシック手術中に、マイクロケラトームがスムーズに進まずに、
実質面がギザギザの不正なフラップが作成されてしまうことがあります。
これは、マイクロケラトームのブレードと歯車の間に
まつげなどの異物がはさまって起きることなどが考えられます。
これは、マイクロケラトームを使用ごとに分解して洗浄することで
避けられます。

<上皮細胞の角膜実質内への混入>
角膜上皮の細胞がフラップの辺縁から実質層間へ侵入してくる
ことがあり、時には実質混濁も加わることもあります。
このような症状は、フラップの実質床への接着が不十分であったり
フラップにずれがあったときなどに発症するのですが、
フラップを戻す際に洗浄をきちんと行うことで回避できます。

<サンド・オブ・サハラ>
レーシック手術後1〜2日後、フラップと実質床の間で
白色の湿潤性混濁が生じることがあります。
これは無菌性の角膜実質内の炎症で、ほとんどの場合は、
ステロイドの点眼で消失してしまいますが、強い炎症の場合は
実質層間を洗浄する必要があります。

<リグレッション>
レーシック手術後、徐々に視力が低下する症状をいいます。
この場合、3ヶ月以内に再手術を行いますが、
強度近視の場合は、この可能性が高くなります。

<ハロー・グレア現象>
暗い場所で瞳孔が開いた状態のときに、光が花火のように
散乱して見える現象をハロー(光輪症)といいます。
これは瞳孔の直径が、レーシック手術で切除された部分の
直径を超えたときに起こり、切除部分のエッジで光が
乱反射するのが原因です。
グレアは、光がギラギラ光ってまぶしくて
目に負担がかかっている状態のことを言います。
術後数ヶ月で安定してくるといわれています。

<ドライアイ>
レーシック手術後の角膜知覚の低下から、まばたきの
回数が減少することによってドライアイが起こります。
フラップが癒着するまでの約3ヶ月間に発症する場合がありますが、
人工涙液の点眼によって治療することができます。



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